2016年7月24日日曜日

『ポケモンGO』ブームについて!(2)



http://exp0stargalaxy.blogspot.jp/2016/07/blog-post_20.html
前回のつづきです。




☝・・・先日の7月22日に日本でも配信が開始され、人気を博しているとゆうスマホゲーム・『ポケモンGO』。 この件により、世間のポケモンシリーズに対する関心もにわかに高まっています。 と、ゆうことで今回はポケモン全般をお題にしてみましょう^^







(・ω・)(・ω・)(・ω・)


突然ですが、残念なことに自分はシリーズを通してポケモンを実際にプレイしたことはありません。 今でこそポケモンは人口に膾炙し、そのシリーズは大人やゲーム好きの人たちからも大いなる人気と支持を集めているゲームとなっています。 ・・・ですが、初期時代にリリースされたポケモンは「キッズ向けの、ちょっとライトな感じ」 といった印象が強く、個人的にあまり興味が湧かなかったのです。 (-_-)


てゆうか、それ以前にポケモンのハードであるゲームボーイとか、そういった携帯ゲーム機自体を持っていなかったんだったな、自分。 だから、ポケモンを遊ぶとゆう、そもそもの選択肢がなかったとゆう訳だ。







 


☝・・・ポケモンシリーズの歴史に、ハード機の変遷を記入したもの。


こうして見てみると、ポケモンシリーズは常に任天堂の携帯ゲーム機とともに展開されていて、まさしく旗手といえますねっ。 そして今日、最も普及した携帯ゲーム機ともいえるスマートホンに、ポケモンの新作がリリースされたとゆうことも当然の流れだと感じます。








(・ω・)(・ω・)(・ω・)


 



☝・・・ゲームボーイによる、ポケットモンスター初代の販促ポスターと実際のゲーム画面。


リリースは1996年とゆうことで、そのことが意外だと個人的に感じました。 と、ゆうのは、96年といえば、スーファミがニンテンドー64へと任天堂のハード機が世代交代した年で、それと同時にソニーのプレイステーションもじわりと普及し始めてきた時期だったように記憶しているからです。














☝・・・家庭用据え置きゲーム機が画質の向上を売りにし、2Dが否定され、ポリゴンによる3D表現がもてはやされている・・・96年とはそんな年だったのです。 そんな時期に、モノクロで画質も良くないゲームボーイのソフトが発売され、ヒットしていたのですからすごいですよねぇ。 まぁ、このことはゲーム・ポケモンの持つ、画質を抜きにしたゲーム本来の面白さが突出していたとゆうことの証といえるのでしょう。







(・ω・)(・ω・)(・ω・)





☝・・・モノクロのゲームボーイソフトとして1996年にリリースされ、以降、その歴史を刻んできたポケットモンスター。 今日のように、世界的に愛されるコンテンツになるだろうとは当時だれが想像できたでしょうか?


ポケモン&任天堂恐るべし、ですね・・・!



(つづく)










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